Mの競馬予想 異端
「短縮ショッカー(短縮S1、S2)の出走数が、全出走馬の中で1/4以下でなければいけない」というものである。
つまり16頭立てなら4/16=1/4で4頭まで、12頭立てなら3/12=1/4で3頭まで、8頭立てなら2頭までのショッカーしか認められない。もしこれ以上のショッカー出走比率になってしまったら、回収率は約15%落ちてしまう。こうなった場合、「囲い込み不可能」レースと考え、勝負は避けるべきだ。
どうしてこうなるのかというと、競馬という競技が、「他と違う1頭が勝利する」という競走だからだ。
他の無数の出走馬と違う「何か」を持っていなければ、他馬を出し抜いて1着にはなれない。このことを「競馬の異端性」と呼び、異端を探すのがMのテーマにもなっている。
ショッカーもこの影響から逃れることはできず、出走馬の中でショッカーがメジャーな存在になってしまうと、馬群という群衆に埋もれ、急激に輝きを失う。
つまり、好走確率が下がってしまうのだ。
ただし、1/4以上の出走比率でも、レースに対する影響力の弱い人気薄や、「消されたショッカー」ばかりだと、好走率は下がらないので注意。
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